Blog of MASUYA
Bread and Wheat Creation Press Journal

スタッフおすすめパンブログ第151弾「トラントランの黒豆塩バターパン」

February 13, 2019

皆様こんにちは!

今回のパンブログは、トラントランの春名が担当致します。

第125【むぎさらサンド】以来のパンブログ担当となります。

※【むぎさらサンド】は現在【むぎさらさらサンド】として具材をリニューアルしています。

久々のパンブログだなぁ~どんな感じで書いていたかなぁ~と思い、こちらの記事の日付を見ると…

「February 1, 2018」

なんと、もう丸1年経っておりました…月日が経つのは早いですね…!

 

 

さて、今回私が紹介するのは【黒豆塩バターパン】です!

春名1.jpg

 

使用しているのは十勝産の黒豆。

ますやのパンは十勝産の小麦100%で作っていますので、十勝の恵みをふんだんに取り入れたパンと言えるのではないでしょうか?

もちろんそのまま食べていただいても美味しいパンではありますが、今回ブログを書くにあたってどんな食べ方が美味しいかな~と模索したところ…

まずは適当な大きさに切って、電子レンジでチン(20秒くらい)

そしてバニラアイスをつけて食べる!

これが個人的にヒットしまして、ご飯前にもかかわらず、1個をぺろりと平らげてしまいました…。

 

パンの塩っ気×バニラアイスの甘さ=ベストマッチ!!

 

あったか~いお部屋でアイスを食べる際は是非、黒豆塩バターパンも仲間に加えてみてくださいね。

 

この商品は木野工場で作られ、焼成をトラントランで行っています。

バターを乗せ、塩をふりかけて焼き上げるのですが…

焼き上がって出された商品を見て、「ブルーベリー?」と訊かれるお客様がよくいらっしゃいます。

黒豆が乗っている部分の生地も、黒豆の色素が生地に移って少し紫色に見えるので、ブルーベリーと間違うのも無理はありません。

(初めて見た時は私も間違えました………)

「黒豆なんですよ~」と言うと、だいたいのお客様が「黒豆?!」と驚かれます。

北海道の人たちにとって、豆パンに使う豆=金時豆や甘納豆というイメージが強いですよね。

しかも、生地はバターロールを思わせるようなふんわり柔らかい生地ではなく、ハード系の食感のしっかりとした、腹持ちの良さそうな生地。

「豆パン」「塩バターパン」と聞いて思い浮かぶものとは違う、想像の上をいく見た目と食感。

他のパン屋さんでは見かけない、すこし珍しいパンかもしれません。

 

黒豆塩バターパンのこだわりについて、木野工場の川口さんにお話を伺いました。

作る上で気をつけていることは、主に以下の2つ。

①黒豆の硬さ

②黒豆が生地に均等に練り込まれること

だそうです!

一見とても簡単なことのように思えますが、やるとなると難しい作業なのでしょうね…!

 

川口さんは使っている小麦粉についても教えてくださいました。

1種類かと思いきや、なんと3種類も使用しているんです!

そのうちの1つである「キタノカオリ」は、パン用に開発された秋まき小麦。

つくるのがかなり大変、そして難しい、希少価値の高い小麦なんです。

そんなキタノカオリも使った、十勝ではトラントランでしか味わえないパン。

是非ご賞味下さい。